2024-08-11
@antfu/eslint-configに乗っかってPrettierなしでESLintにフォーマットも任せる
ESLint
Biomeはv1.6時点でAstroを部分的にしかサポートしていないためESLintを導入。
vim-jp slackで知った@antfu/eslint-config
を使って、ESLintにフォーマットを任せてPrettierは無しでいく。
設定
設定は1行で済ませてベストプラクティスに乗っかることもできるし、カスタマイズもできる。
eslint.config.mjs
import antfu from '@antfu/eslint-config';
export default antfu({
stylistic: {
semi: true,
indent: 'tab',
},
markdown: true,
astro: true,
yaml: true,
});
auto fix
VSCodeとNeovimがサポートされている。